おいしい空気が吸える家
免疫住宅(FFC処理住宅)とは、健康ストレスのない家。住みながら健康を増進し続ける家なのです。免疫住宅は、それを可能にした住宅です。
家族みんなが安らぎ、省コストで実現する免疫住宅。当社は安心して暮らせる住空間を提供しています。
免疫住宅 -IMMUNE HOUSING-
FFC処理建材で洋風化の弊害を解消します
FFCとは、「FerrousFerricChloride(フェラス・フェリック・クロライド)」の略。
日本語では「水溶性二量体鉄塩」のこと。すなわち二価鉄と三価鉄が塩基で結合された特殊な鉄分のことです。
FFCは水に溶け込んでいる状態で水の抗酸化機能を向上させ、種々の細胞を活性化させることが証明されています。このFFCの水を木材の細胞内や建材などの組織内の水分に浸透させる技術を「FFCテクノロジー」といいます。
この「FFCテクノロジー」は、2005年に開催された愛知万博「愛・地球博」のシンボル「バイオラング」に使用され、世界各国の注目を集めました。
免疫住宅とは、FFCテクノロジーの技術で、木材・建材の免疫力を高め住む人も快適に暮らせる住宅です。
FFCは水に溶け込んでいる状態で水の抗酸化機能を向上させ、種々の細胞を活性化させることが証明されています。このFFCの水を木材の細胞内や建材などの組織内の水分に浸透させる技術を「FFCテクノロジー」といいます。
この「FFCテクノロジー」は、2005年に開催された愛知万博「愛・地球博」のシンボル「バイオラング」に使用され、世界各国の注目を集めました。
免疫住宅とは、FFCテクノロジーの技術で、木材・建材の免疫力を高め住む人も快適に暮らせる住宅です。
FFCとは
近年の住宅の洋風化により、接着剤や塗料には大量の化学物質が使用されています。
また、使用される木材も、酸性雨や大気汚染等の環境問題の影響を受け、大変に病んでいます。 化学物質を含んだ建材、病んだ木材に含まれる有害物質が、カビやダニの温床となって室内の空気を汚染し、シックハウス症候群の原因になっています。
最近の研究では、カビから、人体に有害な揮発性化学物質(VOC)が出ていることが確認されています。 ある実験では、フラスコの中でカビの胞子を1週間栽培したところ、濃度0.72PPMの揮発性化学物質が確認されました。 私たちが日常生活している住空間の中の揮発性化学物質の濃度は0.01PPMになりますので、このこの数値は実にその70倍の量になります。
イムウッドは、カビ・ダニの発生を抑えることにより、真に健康によい住宅をお約束いたします。
また、使用される木材も、酸性雨や大気汚染等の環境問題の影響を受け、大変に病んでいます。 化学物質を含んだ建材、病んだ木材に含まれる有害物質が、カビやダニの温床となって室内の空気を汚染し、シックハウス症候群の原因になっています。
最近の研究では、カビから、人体に有害な揮発性化学物質(VOC)が出ていることが確認されています。 ある実験では、フラスコの中でカビの胞子を1週間栽培したところ、濃度0.72PPMの揮発性化学物質が確認されました。 私たちが日常生活している住空間の中の揮発性化学物質の濃度は0.01PPMになりますので、このこの数値は実にその70倍の量になります。
イムウッドは、カビ・ダニの発生を抑えることにより、真に健康によい住宅をお約束いたします。
免疫住宅の効果
部屋のカビやダニの発生を抑制するFFC活用の建材は
善玉常在菌は増加し悪玉菌は減少!
市販のフローリングを2枚にカットして行った実験です。
FFC免疫活用されたフローリングの上では床ずれを起こす緑濃菌は10万個を散布したにもかかわらず25℃/24時間後には10個以下に消滅し、また一方、無活用のフローリングは同じ条件下で10万個が590万個に増殖していき、いかにFFC活用したものがヒトの健康を維持するかに効果があるかを示しています。 【福岡大学医学部 教授 黒岩中】
FFC免疫活用されたフローリングの上では床ずれを起こす緑濃菌は10万個を散布したにもかかわらず25℃/24時間後には10個以下に消滅し、また一方、無活用のフローリングは同じ条件下で10万個が590万個に増殖していき、いかにFFC活用したものがヒトの健康を維持するかに効果があるかを示しています。 【福岡大学医学部 教授 黒岩中】
ヒトの免疫力を高め健康的なカラダへ改善します
お肌がきれいにアトピーも改善されるやさしい部屋
FFC木片はマウスやヒトの角質細胞を2倍に促進。分化も促進。さらにマウスの色素芽細胞・色素細胞を2倍に増殖。ヒトの色素細胞も2倍に増殖。これらの結果、ヒトを含め動物はFFCの木に囲まれていると皮膚の細胞が同等に活性化される可能性が考えられます。皮膚の細胞が入れ替わり活性化され、皮膚が健康に保たれる可能性が大きいといえます。
カビの抑制でアレルギー症状を抑える
シャーレ(1)、(2)とも、善玉常在菌・悪玉菌を同数、24時間培養した後の結果写真。
この実験では、FFC活用クロスにおける善玉常在菌の増殖を確認した。
この実験により、乳酸桿菌類などの有益な菌は増殖し、悪玉菌であるMRSA(院内感染菌)の増殖を抑制することが確認されました。
遠赤外線放射の快適空間は冬暖かく夏はさわやか!
マイナスイオン効果で花粉症など
アレルギー・アトピーを優しく包み込みます
FFCテクノリジー処理建材導入事例
健康な空気を必要としている様々な施設で急速に導入が進んでいます。
教育施設
(床・壁・机・椅子・テーブル等)ありた幼稚園(福岡県福岡市)
たぐま幼稚園(福岡県福岡市)
ひなぎく保育園(福岡県福岡市)
あおば保育園(福岡県福岡市)
寺岡保育園(宮城県仙台市)
西日本鉄道保育園(福岡県)
だてようちえん(北海道伊達市)等
医療施設
(床・壁・ベッド・家具等)東京大学医科付属病院(東京都)
国立がんセンター(東京都中央区
東京北社会保険病院(東京都
北原脳神経外科(神奈川県横浜市)
民医連中央病院(京都府)
六甲アイランド病院(兵庫県神戸市)
伊丹市立病院(兵庫県伊丹市)
豊岡市立病院(兵庫県豊岡市)
国立佐賀大学医学部付属病院(佐賀県佐賀市)
八女市立病院(福岡県八女市)等
老人福祉施設
(床・壁・ベッド・家具・カウンター等)ベルサンテ(神奈川県横浜市)
須磨シニアコミュニティ (兵庫県神戸市)等
医療家具
(ベッド・家具等)パラマウントベッド株式会社(東京都江東区)等