モノづくり企業という選択
モノづくり企業
という選択
王子ホールディングス(株)100%子会社
王子マテリア(株)佐賀工場で働く
という選択
働くメリット 当社の強みと待遇
メリット1
皆さんが知っているティッシュの王子ネピアや鼻セレブでお馴染みの、製紙業界最大手・王子ホールディングス(株)のグループ会社の段ボール原紙事業(王子マテリア佐賀工場)です。
2022年に100年周年を迎え、当社も創業当初より段ボールのリサイクルに携わってきました。佐賀県有数の大手企業になります。
メリット2
段ボールは皆さんの周りで様々な用途に使用されています。
コロナ禍で経済が停滞しましたが、段ボールは逆に通販事業が増え、大きな影響を受けませんでした。世界的にも段ボール需要は増え続けています。
リサイクルは、SDGS持続可能な社会への、社会的に意味のある大事な取組です。
メリット3
18歳で入社~60歳で受け取った場合、元金最大およそ450万円。
計43年間を3%の安定した複利で運用した場合、最大およそ850万円になります。
401k勉強会も定期的に行っています!NISAやIDeCoの話も聞けます!
- 3%の複利で運用した場合
-
- 30歳入社 300万円 → 470万円
- 35歳入社 250万円 → 360万円
※個人の責任で運用します。アクティブ運用すると元金が減る可能性もあります。
メリット4
会社主催のBBQやボーリングのイベントに始まり、サークル活動(会社補助有り)、資格取得サポートや、社員間のコミュニケーションツールとしてLINE WORKSを導入、互助会の運営や社内報の作成で部署間の交流も充実しています。
また、家族手当や役職手当、資格手当、住宅手当など各種手当や退職金制度など手厚いサポートを実現しています。
ここがポイント 紙業事業部のお仕事
佐賀工場ではリサイクルを100年もの間行っています!
皆さんの家庭から回収される段ボール古紙を、一度溶解(溶かして)し紙の繊維を取り出して、不純物を取り除いた後、再度段ボールにするリサイクルを100年もの間行っています!
ポイント1
皆さんの生活に必要な段ボールを生産しているので、24時間365日操業です。
年末年始も出勤になる場合があります。
もちろん年間休日+有給休暇は取得できますので、その分平日に休むことになります。
遊びに行く場合は、人が少なく休日より割安な場合が多いです。
年末年始の休みにこだわらない人は◎
ポイント2
3交代制は、日中勤務もあれば、夜中の勤務もあります。
日中と同じ時間を夜中働くことにより、深夜割増でおよそ10%所得が増えます。
タイミングが合えば、授業参観など、休みを取らずに参加できるところは◎
ポイント3
一日に生産する段ボール原紙は、なんと1,000t!
そのため、総勢40台もある大小さまざまな重機を操縦して、古紙を運搬します。
また、資格取得費は会社が全額補助!!なんとお弁当代も出ます!
重機一覧
先輩社員の声 インタビュー
紙業事業部 石井さん
- Q1.入社を決めた理由は何ですか?
-
A1.
転職サイトをきっかけに、当社を知りました。
面接時に話した役員・管理職・現場のメンバー全員が、一生懸命働取り組んでいる姿を強く感じ、入社を決めました! - Q2.入社して良かったと感じることは何ですか?
-
A2.
未経験の業界業種でも、一から上司や先輩が親身になって指導してくれる所です♪
残業も少ないので、ワーク・ライフ・バランスも◎。仕事と家庭の両立ができます。
現在も様々な働き方改革を行っており、より良い会社へと一歩ずつ進化しているところです。 - Q3.どんな人に入社してほしいですか?
-
A3.
熱意と協調性を持ち、自己成長を重視する人。また、柔軟性を持ち、変化に適応できる人です。
技術的なスキルだけでなく、コミュニケーション能力やリーダーシップの資質も重視されます。 - Q4.どんな会社ですか?
-
A4.
地域密着型で5つの事業があり、様々な人が多くの職場で活躍されている中で、一人一人の個性が活かせる会社だと思います。
紙業事業部 原さん
- Q1.入社を決めた理由は何ですか?
-
A1.
ハローワークの求人を見て応募しました。
幅広く事業を展開していて福利厚生も充実している魅力的な会社だと感じたからです。 - Q2.入社して良かったと感じることは何ですか?
-
A2.
仕事とプライベートとのワークライフバランスがとりやすいことです。
- Q3.どんな人に入社してほしいですか?
-
A3.
入社後は全員仲間です。
コミュニケーションと協調性を大事にし、真面目に仕事に取り組んでくれる人に入社してほしい。 - Q4.仕事をする上で、気を付けていることはありますか?
-
A4.
荷卸し業務に関しては、リフトでの古紙ベール荷卸しが主であり、特に重量物の取り扱いである為、作業手順書を基にルールを守り、常に焦らず急がず怠らずを心掛けて作業を行っています。