建設業と聞くと、多くの方が「きつい・汚い・危険」という、いわゆる3Kのイメージを抱くのではないでしょうか。
しかし実は建設業界の動向が変わりつつあるのです!
建設の現場では働き手の処遇改善が進行中!
私たちが携わる造成工事や河川工事をはじめ、建設業というのはライフラインやインフラの整備に直結する仕事がたくさんあります。
つまり、人の暮らしが続く限り、誰かが建設技能者として働かなくてはならないのです。
それにも関わらず、働き手の高齢化や、『3K』というイメージが先行していることもあって業界全体で人手不足が深刻化しています。
そこで国は、給料・休日・希望といった『新3K』を掲げ、働き方改革に乗り出しました。
賃金水準や安定的な仕事量の確保、週休2日制の導入など、具体策を講じることで労働環境が改善されはじめており、昔よりも働きやすさが増しているのです!
佐賀県佐賀市や福岡県久留米市などで活動する株式会社NextStepも、スタッフの働きやすさを考慮した職場づくりに努めています。
土木工事の経験の有無を問わず歓迎しますので、気になる方はぜひ弊社求人にご応募を!